【年1冊⇒週1冊へ】絶対に本が読めるようになる方法完全ガイド

生活改善

※本記事でいう本とは、ビジネス書や教養本です。小説やエッセイは除きます。

この記事を開いてくれたという事は、貴方は読書に興味を持っているんだと思います。
その思いは色々だと思いますが、、
読書を習慣化させたかったが挫折してしまった。そんな経験がある方じゃないでしょうか。

かつての私もそうでした。


興味がある本はいくらでもあるのに、なぜか読めない。
読書を習慣化したい気持ちはあるのに、どうしてもスマホばかりを見てしまう。。。
このような人は沢山いると思います。

けれど、そんな私も今では週1冊以上の本を読み続ける生活を半年以上継続する事が出来ています。

本記事では、そんな私がどんな経緯で読書を再開し、どんなことを意識することで読書を継続できるようになったのか、という事を徹底解説します!

こんな人におすすめ

・何度も読書で挫折をした

・読書に苦手意識がある

・スマホばかりの生活から脱したい

・読書をすると何が良いのかを知りたい

・読むべき本を知りたい

読書がどうしても続かない!

・ふわっとした気持ちで始めた読書

私が読書に興味を持ったのは大学生の頃、約5年前です。
この頃の私は、本を読んでいる人はカッコ良い、頭が良いというイメージを持っていました。
また、何となくですが将来成功者になりたい!という気持ちがありました。

これらより、読書をしたい!という気持ちではなく、読書をしなけらばならない。という半分強迫観念のような気持ちに陥り読書を始めました。
この時は読書をする本当の意味など考えることはせず、取り敢えずページをめくっていました。

・選んだのは有名な本

私が大学生で初めて購入した本は、当時ネットでも本屋でも有名だった
「嫌われる勇気」、「金持ち父さん、貧乏父さん」、「七つの習慣」
という3冊。

中々ボリュームもあり、読破にはかなりの時間と労力を要しました。
良い事が書かれていた気がしますが、内容は何一つ覚えていません。

・定着しない知識

本に書かれていることを自分の人生に活かす、なんて視点はなく、有名な本を読み切る。
ここに重点を置いていたので知識が定着するハズありません。
だって、その本に書かれていた知識は当時の自分に必要なものではありませんでしたので笑

また、「読書している自分を見てほしい」。そんな気持ちから、家族の前で本を開いたり、大学に持っていくバッグに本を仕込ませておき、しれっと友人に見せる、なんて痛いこともしていました。。

自分がどうありたいかではなく他人からどう見られたいか。という本末転倒な行動に出ていますね。


読み終わった時には何となく読破したなという気持ちよさはありましたが、内容は何も覚えてませんし、勿論人生に何にも活かせていません。


退屈だな、眠いな、、なんてことを思いながら必死に読んだのにこれか。なんてことを思いました。
こうして、完全になんとなくの理由と見栄の為に始めた読書を開始早々挫折してしまうのでした。


その後も読書に取り組もうと行動を繰り返しましたが、一向に続かず。。
kindleを試してみたり、面白そうな本を買ってみたり。結果、年に数冊程度、平均すると年に1冊ペースで本を読む生活が続きました。

積読の本が増え続け、読書の時間は一向に増えない。とてもじゃないですが、健全な読書生活ではありませんね。

貴方は何故読書をしたいの?

・また読書を頑張ろうと思ったわけ

一度は挫折した読書。では何故私は本をまた読む事にしたのか。
これには現代人にとって身近となった「スマホ依存」が理由にあります。


私は典型的なスマホ依存症であり、1日8時間超スマホを見続ける日々を続けていました。
元々調べものが好きだった私は、日々信じられない量の情報をインプットしては頭の中がパンクしそうになり後悔する。そんな日々を繰り返していました。


ある日、スマホを持つ前の生活と比べ、圧倒的に大量の情報を収集しているはずなのに、何一つ身になっていないな、と思いました。


スマホを触っていない、実際の体験や思い出は記憶に残っていることが多いのに、ネットサーフィンやSNSをスワイプした時間って殆ど記憶に残っていないな、という事に気づいたとき、
これ、人生を無駄にしているな。そう心から感じたのです。

スマホからの情報は即効性と量は莫大ですが、だからこそ大量に取り入れてしまい身になりにくいです。また、情報の質にも問題があります。根拠もなく適当な情報を発信していることが大半だったりします。

そんな情報ジャンクになり堕落した自分自身に危機感を感じていた時、「読書する人だけがたどりつける場所」という本に出合いました。
私はこの本から、読書をすることで身に付く能力とネット情報の有害さを知りました。

この本を通じ「スマホに支配される人生はまっぴらだ、読書をして人生を豊かにしたい!」と心から思ったのです。

その後、今までなぜ読書が続かなかったのかという事を自分の中で分析し、それらを回避する形で読書を再開しました。

その結果、今までスマホばかりで読書が続かなかった自分とおさらばし、
週に1冊のペースで読書を継続できる人間へと生まれ変わったのです。

・読書をして実際に感じた効果

読書を継続するようになってから様々な本を読みましたが、本を読んで良かったなと思えた効果の代表的なものとしては、
スマホ時間の削減、クオリティの高い情報を得られる、知識の定着率の向上 があります。

・スマホ時間の削減

今まで平均して1日8時間程触っていたスマホですが、読書をするようになってから平均4時間程と半減する事ができました。(まだまだ多いですが、、笑)


これには読書をする時間も勿論ありますが、それ以上に読書によって得られた知識を実践したことにより削減した結果だと思います。


自炊をする事、散歩をする事、ジムに行くこと、人と積極的に会う事、近くでも良いから頻繁に旅をする事。これらはどれも読書を通じて心から実践するべきだと思い始めた習慣の一部です。

これらを通じ、一日ベッドの上でスマホを見て終わっていた今までの生活から少し抜け出すことができたかな、と思っています。

・クオリティの高い情報を得らえる

本を読み始めて思いましたが、ネット上に溢れる情報はでたらめな情報で溢れています。


また、前述しましたが、ネットで得られる情報で学んでいると思ってもその情報の殆どはすぐ忘れ、身にはなりません。ネットの情報の殆どはお金を稼ぐ為に発信されているものばかりであり、コンテンツとしての面白さや効率、刺激が重視されている為、情報の正確性は軽視されがちなのです。


消費者としてこれをきちんと認識したうえで情報と接すことができていればまだ良いのですが、知らずに根拠不明なネットの情報で物事を語る人がまあ多い事。。。

大抵の場合、本にはそれぞれの物事に対する根拠がきちんと書かれています。また、本という媒体の性質上、出版する前に情報の精査が行われているので大きく誤った情報が掲載されることもほぼありません。


昨今ではネット上にはAIが作成したと思われる記事も溢れかえっており、今後は更に読書をする人としない人の間に知識の深さにおいて差が出てくるのではないかと思っています。

・知識の定着率の向上

読書は能動的な行為です。自分でページをめくり、意味を理解して進んでいく。ほおっておいても次から次へと進む音声や動画とは違います。
この能動的な行為という所がポイントであり、現代人が最も失っている能力の一つだと思います。


読書という行為には、考える行為が伴います。
なぜ作者はこんな本を作ったのか、なぜこんな主張をしているのか、その結果こういう事が大切なのか、、と段階立てて自分の中で咀嚼しながら知識を得ることができるのです。

この行為が知識を大きく定着させる行為であり、考える力を養うことに繋がるのだと私は思っています。


実際、読書で得た知識は私の中で長く残り続けています。それは、本には表面的な主張だけでなくその根拠や理屈が書いてあるから、という理由だけでなく、能動的に知識を咀嚼しながら行う行為であるから。そう思うのです。

・貴方が読書をしたい理由は?

私が読書を始めた理由・継続する理由は前述した通りですが、貴方はどうですか?


読書って良いことっぽいからやろっかな~なんてことを思ったかもしれませんが、それは過去私が失敗した時と同じ、なんとなくな動機かもしれませんよ。

貴方が心から読書をしたいと思っていなければこの先を読んでも意味が無いと思います。
今一度、貴方が読書をしたい理由、読書をして何を得たいのか、どんな自分になりたいのか。そんなことを振り返って、やっぱり本を読みたいなと思った人は次に進んでみてくださいね。

では、次の項からは実際に何をすれば読書できる人間になれるのか、を説明していきます!!

本の選び方

・読める本を読め!

本を選ぶ。読書はここから始まります。皆さんはどのような観点で本を選んでいるのでしょうか。ここでは本の選び方について解説していきます。

結論から申しますと、貴方にとってその本は読めるのかどうか。心から読みたいと思っている本なのか。この視点を持って本を選ぶことが一番となります。

そうです、貴方が読書できるかどうかは選ぶ本によって決まるのです。読める本かどうかを適切に判断し選ぶこと、それこそが一番大切です。
私にとって、読書は本選びが10割だと思っています。

貴方が読みたいと思った本。冷静に振り返ってみてください。本当に、貴方にとって必要な本ですか?ボリュームは適切ですか?文字の大きさは?言葉の難しさは?

ではどんな本を選ぶべきなのか。そのヒントを綴ってきます。

・身の丈に合ってない本選び

普段全く読書をしない人がハリー・ポッターの単行本を選んでいたら、貴方はどう思いますか?殆どの人がその本は貴方に不相応である、読めるはずがない、と思うでしょう。


実は、読書ができない人・続かない人はこのような状態に陥っています。

つまり、自分にとって明らかに読むことが難しい本を選んでしまっている、という事です。筋トレ初心者が100キロダンベルを持ち上げようとしたらケガしますよね。読書も同じです。

日々本を読み、読むことに対するトレーニングをしないと難しい本を読むことはできません。

普段読書をしない人がなんとなくで本を選ぶとこの状況に陥ることが良くあります。「おすすめされたから」「ベストセラーだから」。そんな理由で選ぶとケガして挫折して読書が嫌いになりますよ。

まず、自分にとって読み切れる本なのか。これを判断して本を選ぶことをお勧めします。
あくまで、自分にとって。この視点を忘れないようにしましょう。周りの人は難しい本を読んでいるから私も、とか思わなくて良いです。外は外、内は内ってやつです。

読書初心者であれば、絵本やジュニア文庫から始めのもお勧めです。読書が続かない理由としては、面白くない、意味が理解できない、分量が多い。こんなところだと思いますが、絵本やジュニア文庫はこれらを感じさせず読み進めることができるはずです。

・自己分析はした?

分量や難しさで自分にとって適切な本を選んだとしても、そもそも内容に興味を持てないと読み進めることは難しいです。本を選ぶ前に自分が今何に関心があり、どんな知識を得たいから本を読んでいるのか。これを明確にしておきましょう。

そもそも、読書は悩みや疑問がある人がこれらを解消する知識を得るために行う行為だと思っています。手元にある本がこれに該当しない場合は、選ぶ本を間違えています。

いつかやろうと思っている投資の本、なんとなく気になる経営者の本とか、こういった今の自分の感情に紐づいていない本や明らかに再現性の低い本は読んでもどうせ内容を忘れてしまいます。


心から知りたい、この悩みを解消したい!そんな気持ちがあるときにそれを解消してくれる本を読む。この方法で本を選ばない限り、本当の意味で知識は身に付かないと思います。

それに、心から関心がある事であれば読むことも楽しいし、読書を好きになることができます。
まずは自己分析をしましょう。素直な気持ちで、見栄を張らず。
貴方が今、悩んでいること。解消したい事。知りたい事。これを3つ書き出してみたください。


その3つをメモして、本屋に向かいましょう。その答えが書いてありそうな本を見つけたら、目次に目を通してページをペラペラめくってみる。最後まで興味を持って読み切れそうな内容であり、分量も適切であると思った本を購入する。

私はこの方法で選んだ本で、読み切れなかったものはありません。

・選ぶ本を間違えているだけ

もし貴方が読書に苦手意識を持っていたとしたら、それは選ぶ本を間違えていただけの可能性があります。読めないのは悪い事じゃありません。


心から関心がある訳ではない本を選んでいたのか、それとも貴方にとって難しかった本なのか。本の選び方を間違えていただけと思えば、また読書をしてみようかな、と思えるんじゃないでしょうか。

読書にもコツがあるのです。読めば読むほど読書体力はついてきますし、選ぶ本も上手くなります。今読めない本があっても悩まなくて良いのです。読書をしたいと思うのであれば、自分に正直になってください。見栄で本を選んでもろくなことになりません。


読み切れそうであり、自分が心から知りたいと思っていることが書いてある本。
これを選べば読書はどんどん楽しくなります。

電子か紙か

・個人的には紙を推す

先の章で説明したように、本は選び方が10割である、というのが持論です。興味を持てて、読み切れる本を選ぶことが大切。
ではそんな本かどうかを判別する方法は何か。そうです、実際に本をめくってみるしかないのです。


本を実際に手に取り、目を通してみないと判別はできません。電子本でも試し読みはできると思いますが、チェックできるのが冒頭の一部のみであることが多いのであまり参考にならないです。


また、電子であるとボリューム感を感じにくい為、想像よりも量があって読めない、なんてことも起きえます。


本当の意味で自分に合った本を選ぶには、実物の本を確認するしかない、ということです。これらの理由から、通販で本を買うのもあまりお勧めしません。

本選びは服を買う時の試着に似ています。
試着せずに購入したら、自分にとって全然合っていないかもしれませんよ。

・紙の本はスマホから離れられる

そもそも紙の本を選ぶ利点の一つとして、スマホから離れることができるというのがあります。最近話題のデジタルデトックスですね。


スマホ中毒だった私にとって、スマホ離れの時間を意識的に作る事ができたのはかなり良い事でした。また、スマホを目につかない場所に置くことで、読書に集中する事ができました。


魅力的なアプリやSNS、通知が飛び交うスマホ上で本を読んでも続かないと思います。ただでさえ読書が続かなかった人にとって、スマホは誘惑が多すぎるのです。

とはいえ、電子にも魅力は沢山あります。
いつでもどこでも好きな本を読める、読みたい本をすぐに購入できる、場所を取らない。などなど。どれも大変魅力的です。

ようは使い分けだと思います。
お互いに利点はありますので、用途や目的で使い分ければ良いと思います。

私は過去Kindleで本を読む生活を試みて挫折した経験があり、紙に切り替えて読書を続けることができた、という経緯があります。


その為、本記事では紙の本を選ぶべきという視点で話を進めさせていただきます。ご了承ください。

書店、BOOKOFFに行こう!

・宝の山、BOOKOFF

では私はいつもどこで本を買っているのかというと、私はいつもBOOKOFFに行っています。
普通の書店に行くこともありますが、最近では約8割BOOKOFFで本を買っています。

僕にとってBOOKOFFは宝の山。数百円で本を買うことができ、種類も豊富。自分が気になっているテーマに関する本がほぼ確実に置いてあります。

繰り返しますが、本は心から必要な知識が書いてあるものを選ぶべきです。

普通の書店だと、ベストセラー本や新作等、自分にとって関係はないが気になってしまう本が表立って売り出されています。
これを見て自分の意思とは関係が無い本を選ぶと、読書を失敗する確率が上がります。こういった誘惑が少ない所も、BOOKOFFの良いところです。

先の章で解説しますが、個人的に本は知識定着の為にひたすら汚す事を勧めています。
BOOKOFFの本は中古な上安価なので、気兼ねなく汚すことができます。

・自己分析をして書店へ

どんな本を買うのかを明確にしてから書店へ行きましょう。
自己分析をして、今解決したい物事や知りたい知識を明確にしておくのです。
書店でこれらに関する本を探せばOK。

事前に自分が購入しようと思っているジャンルを選定しておくことで、書店に着いてから迷うことが無くなります。

必要な本がある場所に直行し、ページを捲り読破できると思った本を選びレジに向かう。
この動き方を徹底することで、本当に自分にとって必要な本を選ぶことができますし、読破率も段違いです。

・文庫本は正義

忙しい現代人。読書の時間を捻出するのが難しい人も多いでしょう。
そんな貴方におすすめしたいのが、文庫本です。

文庫本は以下のようなメリットがあります。
・持ち運びが簡単。隙間時間で読書ができる。
・ハードカバー本と比べ比較的安価。
・気兼ねなく汚すことができる。

持ち運びやすさ、手軽さがある文庫本を選ぶことで、読書を習慣化させやすくなります。

私は普段、文庫本をハンドバックやパンツのポケットに入れておきすぐに取り出せるようにしています。
これにより、移動中、レストラン、待ち時間等のすきま時間に読書をすることができています。

スマートフォンはコンパクトだから依存性が生まれました。タブレットサイズであればここまでの普及はしなかったと思います。読書も同じです。習慣化できていないのであれば、ハードルを極限まで減らす事が必要なのです。

纏まった時間を取れない忙しい貴方が読書をするには、これしかありません。

そして、自分に合った文庫本を選ぶには、実際に書店に行くしかありません。本物の本を自分の目で見なければならない、という事なのです。

知識を血肉にする方法

・読書=情報収取

自分にとって必要なことが書いてある本を買って読んだものの、知識が身になっていない気がする…。
そんな貴方は読書に対するスタンスが間違っている可能性があります。

なぜ貴方は読書をするのか。それは知識を得る為です。自分の人生を良い方に向かわせる為の知識を得る。その為に本を読むのです。
本を読むこと。これが目的ではありません。


勿論これ以外にも読書をする理由はあると思いますが、
殆どの人は本から得た知識を基に自分の人生をよくしたい。これが一番だと思っているのではないでしょうか。

だから、私が提唱したい読書に対するスタンスは
本から1つでも自分の人生に取り入れたいと思えた知識を見つけられれば、大勝利!という事。

本を読むではなくてあくまで情報を集める、というスタンスを徹底するという事です。
興味がある所や著者に共感できそうな箇所を深く読めば良いんです。別に本全部の知識を無理に取り入れる必要なんてありません。本の内容全てを納得したなら、それは思考停止しているだけかもしれませんよ。

・本を汚す作業

では具体的にどんな風に本を読むのか。
私はまず目次に目を通し、気になる章から読み始めることが多いです。1冊を通じて一つの知識に関して述べている本は、普通に先頭から読み進める事もあります。

どちらにも共通していることは、
本を読みながら自分にとって大切だ、忘れたくないと思った個所が書いてあるページの端に折り目を付けること。これを必ず行っています。

本の知識を後からすぐ参照できるような状態にするというのがこの行為の目的です。
私にとって、読書は本を汚す作業です。どんどん折り目を付けて、自分にとって大切な個所を見つけていく作業。

これを続けると最後には沢山の折り目が付いた本が出来上がるかもしれません。これはまごうこと無き世界で一つだけの貴方ならではの本です。宝物になります。

読む、のではなく、情報を探す。このスタンスでどんどん本から良いなと思える個所を探していきましょう。1冊で、1つでも折り目を付けることが出来たらその本を手に取った価値はあります。

本を汚す作業。このスタンスでいれば読書の心理的ハードルは格段に下がります。

・気になったところを纏める

本は折り目を付けるだけで良いのか。と言われるとそういう訳でもありません。
基本的に折り目を付けた本は、以下のどちらかの方法を踏むことで知識として定着します。

・普通に読み返す
折り目を付けた個所だけを読み返すだけで、かなりの知識定着になります。
折り目がある=何かしら心が動いた個所 であると思うので、この衝動を思い出す事ができるのです。
必ずしも、すぐに読み返す必要がある訳ではありません。その知識が必要だと思った時に読み返す。これでも問題ありません。

・知識を纏める。
時間があるときに印を付けた個所を纏めると知識がさらに定着します。
ノートやWordでも良いですが、個人的にはGoogleドキュメントを使うのがお勧めです。作成したドキュメント全体に対し用語検索ができるので、「~に関する知識について思い出したい」という時に検索してすぐ本の内容にアクセスできる点がかなり便利です。
本ごとにそれぞれのドキュメントを作成し、折り目を付けた個所を記録しておく。手間はかかりますが、知識の定着という意味では最適です。

Googleドキュメントの詳しい使い方はこちらから

・汚すことが大切

本は汚してなんぼです。綺麗に保つ意味なんてないです。

読み終わった本を後で売るから綺麗に保っているんだ!そんな意見があるかもしれませんが、正直本に大した価値はありません。

手間とか考えたらむしろマイナスまである。これらの理由も含め、元々安いブックオフの100円文庫本がお勧め。
⇒気兼ねなく汚せて罪悪感もない。

これまでの考えを踏まえ、私は以下の流れで読書をする事を勧めます。


・読書のスタンス
自分が今欲しい知識を明確にする⇒この知識が乗っていそうで読めそうな本を書店で選ぶ⇒欲しい知識が書いてある箇所を重点的に読む⇒著者の考えに納得できるならば、人生に取り込む
・具体的な読書法
読みながら忘れたくないページに折り目を付けていく(自分だけの本を作る)⇒後に折り目を付けた個所を読み返すorGoogleドキュメントに纏める

これを実践いただければ、きっと読書を継続できるようになると思います。
本を読むことで人生がどんどん豊かになっていく感覚が味わえるのですから、楽しくて仕方がありませんよ。

あなたも読書、してみませんか?

・やっぱり読書ってカッコ良いよね。

結局にはなってしまうのですが、やっぱり読書してる人ってカッコ良いですよね笑

何処でも何時でもスマホばかりを見て時間を浪費している人々の中で、自分は知識を蓄えているという優越感。世間のイメージでも、読書をしている人にネガティブなイメージを持つ人は殆ど居ないと思います。
SNSを眺めたりネットサーフィンを繰り返しどうでも良いニュースや記事を見あさる事。こんなことよりも確実に、何倍も有意義な時間の使い方です。そしてやってみると分かりますが、本当に楽しいんです。

・スマホ以外の娯楽を持っておく安心感。

現代人は全てをスマホに頼っています。支払い、連絡、チケットなどなど。勿論娯楽も。
そんな中、娯楽としての選択肢として本があるのは強いです。

スマホの充電が切れたり、スマホを無くしたら途方に暮れる現代人の中で、本があれば何時間だって暇をつぶすことができます。基本、どんな環境でも読むことができる本。アナログは最強なのです。

・人生が変わるかも

100円~数千円で買った本から、自分の人生に役立てることが見つかる。
日々、新しい知識を取り入れて、人生が前に進んでいる感覚がある。
時間を有意義に使っているように感じられる。

実際読書を始めて、こんな感情を抱きました。このスタンスで読書をすることで、隙間時間を効果的に使うことができ、週に1、2冊を平気で読むことができる人間になれました。

1冊の本が、あなたの考え方・働き方・人生すら変えるかもしれません。

早速自分の悩みを頭に思い浮かべ、BOOKOFFへGO!です!!

良い読書ライフを送れる事を祈っております!

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